豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
また、大府市の健康のまちとしての出発点を尋ねると、市制施行時に「健康都市」を掲げていること、また、昭和62年に健康づくり都市宣言をしているとのことでした。 ウェルネスバレーによって、市民の意識は変わったかの質問に対しては、市全体として健康に対する意識は少しずつ出てきたと思うが、ウェルネスバレーの認知度は、まだまだ取り組まなければいけないと思うとのことでした。
また、大府市の健康のまちとしての出発点を尋ねると、市制施行時に「健康都市」を掲げていること、また、昭和62年に健康づくり都市宣言をしているとのことでした。 ウェルネスバレーによって、市民の意識は変わったかの質問に対しては、市全体として健康に対する意識は少しずつ出てきたと思うが、ウェルネスバレーの認知度は、まだまだ取り組まなければいけないと思うとのことでした。
歳出予算額に対する執行率は88.6%で、前年度と比べ3.6ポイント低下しており、不用額は、ここ3年間増額傾向であり、本年度においては18億481万1,118円と、市制施行後、過去最高額となっています。今後も予算を計画的に執行し、サンセット方式の徹底など、事業が所期の目的を達成しているか常に確認しながら、効率的及び効果的な財政の向上が図られていくことを求めます。
さて、新たに迎える令和4年度は、市制施行70周年から、次に向けてスタートする最初の年となります。 防災面では、平成29年台風第18号により被災し、大分県により進められてきました津久見川・彦の内川の改修工事が完成予定となり、水害に対する防災・減災整備が整います。
12月11日には、市制施行70周年記念事業「SOMPOボールゲームフェスタin津久見」を市民体育館及び市民野球場で開催いたしました。参加した子どもたちは、バレーボール、バスケットボール、ラグビー、サッカーの競技で元日本代表などのトップアスリートの方々の直接指導を受けるなど、楽しい時間を過ごしました。 また同日、第38回歳末たすけあいチャリティーショーが開催されました。
さて、令和3年は市制施行70周年の年でありました。昭和26年4月1日、津久見町、日代村、四浦村、保戸島村の1町3村が合併して、県下で7番目の市として津久見市が誕生しました。 これまで、ミカン栽培や水産業、石灰石・セメント産業を中心に発展してきましたが、現在では人口減少対策が最重要課題となっています。
11月13日には、津久見市制施行70周年記念事業として、記念式典及び記念シンポジウムを市民会館で執り行いました。 記念式典では、広瀬大分県知事、古手川大分県議会議員、古手川津久見商工会議所会頭を来賓に迎え、特別功労3名、地方自治功労5名、消防防災功労48名に表彰状を授与し、4名及び24の団体・企業に特別感謝状を贈呈いたしました。
また同日には、市制施行70周年記念事業の津久見市PR動画12本のうちの1本目を、津久見市公式動画チャンネルで公開いたしました。 また同日、津久見市人権フォーラムを市民会館で開催いたしました。大分県人権問題講師団の佐藤丞氏を講師に招き、「人権よもやま話」と題した講演会を行い、人権啓発を行いました。
終わりに、来年度は市制施行70周年であります。節目の年を迎えるに当たり、目指すべき将来人口を見据え、「シビックプライド」の醸成を行い、「誇りと自信に満ちたまち 津久見」の実現に邁進していく所存でございますので、議員の皆様には、引き続き一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
津久見市は今年、市制施行70周年の節目の年を迎えます。津久見しかないもの、津久見でしかできないことなど、津久見の魅力を分かりやすく発信し、新たな魅力創出に努めてまいります。 昨年夏の高校野球大分県独自大会で津久見高校が32年ぶりに優勝を果たしました。古豪復活と新聞にも大きく取り上げられ、市内外で話題となり、大いに盛り上がりました。野球を生かしたまちづくりにも取り組んでまいります。
臼杵市の場合は、市制施行の昭和26年からあるわけですが、現在、図書館に行けば見られるような状況になっております。 いずれにしましても、PDFファイル化等、今後、まずはデータベース化をするところから、そこは着手を検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(大嶋薫君) 河野議員。
市制施行90周年記念として、先に申し上げました「暮らしの便利帳保存版2019」の発行をはじめ、村上記念童心館の開館式典や「みんなDEどーもくん!」の公開収録などの事業を、創意を凝らして、通年で実施していくこととしています。 90年に及ぶ先人のたゆまぬ努力と市民の皆様の市政への御協力に、改めて敬意を表しますとともに、感謝を申し上げる次第であります。以上をもちまして、報告を終わります。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 平成27年3月以降ですが、御質問の中にございましたように、平成27年には、市制施行、昭和4年ですね、以降の中津市の出来事について、市民の皆さんにわかりやすいよう年表形式でまとめた「中津市制年史」を発行いたしました。 一方、学術的な歴史資料としての市史につきましては、作成にかかる期間も5年から10年以上と長くかかることから、多額の予算を必要とすることが予想されます。
その結果、昭和26年(市制施行時)には7校あった中学校が休校・廃校となり、平成30年4月現在は、第一中学校と第二中学校の2校となっています。 生徒数の減少は学級数の減少につながり、さらには教職員の配置数に大きく影響を与えます。将来の津久見市の中学生のあるべき姿を見据え、特色・魅力・活力ある学校づくりを進めるために、7回の統合検討委員会を開催し、協議を進めてまいりました。
その結果、昭和26年の市制施行時には7校あった中学校が休校・廃校となり、平成30年4月現在は、第一中学校と第二中学校の2校となっています。 第一中学校入学生徒数は、最大時の359人から、現在は93人となっており、第二中学校は、最大時の481人から、現在は45人となるなど、急激かつ大幅に減少しています。
大分市制施行百有余年、公選制がしかれてからもとよりでありますけれども、官制時代の軍人出身の市長を除けば、佐藤樹一郎市長は100年を超える本市にとって初めて、政治家ではなく行政機構をよく知る官僚出身の市長であります。 本市の機構は、43年前、佐藤益美市長の時代に変革が行われて以降、これまで部分的な修正は課題に合わせて行われてきましたけれども、大規模な改革は行われておりません。
大分市制施行百有余年、公選制がしかれてからもとよりでありますけれども、官制時代の軍人出身の市長を除けば、佐藤樹一郎市長は100年を超える本市にとって初めて、政治家ではなく行政機構をよく知る官僚出身の市長であります。 本市の機構は、43年前、佐藤益美市長の時代に変革が行われて以降、これまで部分的な修正は課題に合わせて行われてきましたけれども、大規模な改革は行われておりません。
10月14日、15日には、市制施行10周年記念イベントとして、西本智実&イルミナート・フィルハーモニー・オーケストラによる公開リハーサルとコンサートをアストくにさきアストホールにおいて開催いたしました。
7月7日には、第4回目となる市制施行10周年記念事業実行委員会を開催いたしました。 本年5月15日に実施いたしました国東市誕生祭の事業内容と収支状況、及び課題となっておりました本庁舎周辺駐車場の利用状況、送迎バスの利用状況等について報告し、ご承認をいただきました。 なお、今回の記念事業で購入した、さ吉くんふわふわ等の備品については、今後は関係各課で活用を図ることと決定いたしております。
国東市は、昨年度、他の市町村に先がけて六郷満山開山1300年祭を事前にPRするため、市制施行10周年記念事業とのダブルプレイベントとして企画展、「仏と神と鬼が集う前夜祭六郷満山霊場の寺宝展」を歴史体験学習館で開催し、遠くは北海道、関東、関西より多くの方にご来場いただきました。
市制施行後10年を過ぎましたが、これまでも合併時のいろいろな問題が尾を引いたところはあったというふうに思っております。しかし、それも自分たちの暮らす地域がよくなればとの思いの裏返しであったのではないかと思います。